2016年の運勢を実際に電話占いで占ってみた結果
2016年の運勢を、実際に電話占いを利用して占ってみました。
私は射手座なのですが、星座占いだけでは物足りず、早めに来年2016年の運気を知っておく事で色々と対策が立てられるかなと思い、毎年この時期には来年の運気を占ってます(^^
2016年の運勢!来年一年間の運勢を電話占いで占ってみた
やっぱり来年の運勢って気になりますよね?
私は凄く気になります(^_^;)
無料の占いなども色々見ましたが、やっぱり私のオリジナルの運勢が知りたいなと思いまして、電話占いを利用してみました。
対面鑑定でもいいのですが、なかなか対面鑑定を受けに行く時間もなく、気軽に利用できるのは電話占いなのです。
2016年の一年間の運勢はどうなる?
私の来年2016年の一年間の運勢です。
占いの世界では、2016年は2月4日から始まります。
そのため、2016年の2月4日からの運勢です。
- 先生
- 今日は何を占いたいですか?
- 私
- 2016年の運勢が知りたいのですが、特に今日は全体運と仕事運、金運、健康運が知りたいです。
- 先生
- 要するに、ほぼ全部ですね(笑)
- 私
- ははは(^_^;)
という事で、鑑定スタートとなりました。
私が選んだ先生は、九星気学や星占い、そして細木数子さんの六星占術を利用して2016年の運勢をみてくださいました。
- 先生
- あなた天中殺よ
- 私
- え!?そうなんですか?
- 先生
- 引っ越しとかする予定とかないわよね?
- 私
- 引っ越しはする予定ありませんが。
- 先生
- なら良かったわ。この時期は、あんまり引っ越しには適してないわね。転職する予定もないわよね?転職も避けた方がいい時期ね。
- 私
- はい、ありません。
- 先生
- 仕事運が悪いって訳じゃないんだけど、今までやってきた事を続けるなら問題ないわね。
- 私
- そうなんですね。仕事を変えるつもりはないので大丈夫です。
- 先生
- とにかく、あんまり自分から動かない方がいい運気よ。結婚してるなら、ご主人の意見を聞くのがいいわね。
- 私
- なるほど。そうなんですね。自粛します。
- 先生
- あとあなた、あんまり体が強い方じゃないわね。
- 私
- そうですか?そんなに病気という病気はした事ないんですけど。
- 先生
- 60才を過ぎた頃から体調が悪くなったりするようね。それまでは大丈夫よ。でも、今のうちから備えておくといいわね。例えばそうね、体質改善があなたにはぴったりよ。
- 私
- 体質改善、ですか?
- 先生
- 何かアレルギーとかあるわよね?
- 私
- はい、アレルギーあります。←びっくり当たってます…
- 先生
- 甘いもの好きでしょう?
- 私
- はい…大好きです…
- 先生
- 甘いものを控えて、今まで食べた事もないような野菜を食べるようにしてみるといいわね。特に赤い野菜がいいわよ。
- 私
- 赤い野菜ですね。
- 先生
- あなたには、赤い野菜が不足してるわ。トマトとか人参みたいな赤い野菜を食べると体質改善にも繋がるわ。とにかく野菜を食べることね。
- 私
- わかりました。
- 先生
- 2016年の2月からのあなたの運勢は、あんまりいい方向じゃないから、動くならその前ね。だからと言って、そんなに心配する事もないわよ。もともと良い星の下に生まれてるから、天中殺でもそんなに問題ないわ。
- 私
- 良かったです(^_^;)
- 先生
- 金運もそんなに悪いって訳じゃないけど、投資なんかは辞めた方がいいわね。お金が入ってこないって訳じゃないから、暮らしには困らないわよ。
- 私
- それはとても嬉しいです。
- 先生
- それとね、2016年は忙しい時期になるから、リラックス時間をとるといいわよ。お風呂にお塩とか入れてリラックスできる環境を作ってあげると体が喜ぶわね。好きなことをして、体をいたわってあげると2016年の運気は上がってくるわね。
- 私
- リラックスですね。確かにそういう時間少ないかもしれません。
- 先生
- 穏やかな性格を生かして穏やかに過ごすといいわ。
- 私
- ありがとうございます。
という感じで、電話占いで2016年の運勢を占ってもらいました。
なんだか、あまり良い運気ではないようですが(^_^;)
でも、自分次第でなんとかなるって言われたので、2016年はゆっくりと自分をいたわりながら過ごそうと思います。
こんな風に、気を付けなければいけないことをみてもらう事ができるので、電話占いはとってもオススメです。
私が利用した電話占いはこちらの電話占いのランキングサイトで紹介されていたの魔法のランプという所です。
口コミで評判の占い会社で、多くの占術を持ってる占い師の先生がいるのでオススメです。
あなたの2016年の運勢はいかがでしたでしょうか?